どうも、がちゃお(@gachao32)です。
ワークスペース紹介の第2弾は、メインデスク最強の相棒『IKEA トロッテン』です。
収納力抜群で人気のワゴンですが、ゴリゴリのカスタマイズによって、『収納』『デスク』『充電ステーション』を担ってくれる最強の相棒になりました。
今回は、そんなIKEA トロッテンの【SPACE 80的活用術】を紹介していきます。ワゴンをただの収納で終わらせたくない人必見です。
ワークスペース紹介の第1弾はこちら

メインにもサブにもなれる最強ワゴン『IKEA トロッテン』

まずは本記事の主役、IKEA トロッテンワゴンの紹介です……と言いたいところですが、今さら紹介する必要もないほど人気ですよね。
初めて聞く人のために軽くどんなアイテムなのか紹介していきますが、IKEAが展開するシンプル&機能的なオフィス・ワークデスクシリーズ”トロッテン”の中のオープンタイプのワゴンです。


80×40の大型のワゴンで、トップの天板までの高さは約75cm。取り外し可能なシェルフによって、自分好みにカスタマイズが可能。豊富な収納力が魅力のワゴンです。
| 製品名 | TROTTEN トロッテン ワゴン |
|---|---|
| カラー | ホワイト / チャコール |
| サイズ | 長さ80 × 幅40 × 高さ75 cm |
| 素材 | スチール(エポキシ/ポリエステル粉体塗装) |
| 耐荷重(各段) | 15 kg |
| 最大荷重 | 45 kg |
| キャスター | 4個付き |
| 価格(税込) | ¥9,990 |
| 保証 | 10年品質保証 |
SNSでトロッテンを使った活用術を見つけて一目惚れしてしまいまして、いつかは導入したいと思っていました。サイズがそれなりにあるので、僕のワークスペースには無理だろうなと諦めていましたが、強引に導入してしまいました。
やばい…
— atsuyan|暮らしのデザイナー (@atsuya_n_) March 22, 2024
またIKEAと無印で、最強ワゴン作っちゃった… pic.twitter.com/3vWaiOqWHN
僕のトロッテンの使い方としては、大きく分けて3つの役割があります。『収納』『デスク』『充電ステーション』です。これから1つずつ使い方の詳細をお伝えしていきます。

オープンタイプを活かした見せる収納

トロッテンには3段分の収納スペースがあります。取り外し可能なシェルフを使い分けることで、大型のアイテムも収納することが可能です。今回は全てのシェルフはそのまま使用しています。
無印良品のポリプロピレンケースで統一感を
そのまま使うには、オープンタイプなので自由度が高すぎます。大型のアイテムを雑多に置いておくというのもいいですが、今回は無印良品のポリプロピレンケースたちを使って、デスク周りでよく使うアイテムを収納しています。




一番下のスペースには、再生ポリプロピレン入り小物収納ケースの引出付きのタイプ(大・中)とスタンドファイルボックス(幅10cm)を2つ並べています。中身はカメラ関連の細々としたパーツたちやワイヤレスイヤホン、モバイルバッテリーなんかを入れたり、書類などを立てかけたりしています。


真ん中のスペースはシェルフによって上下2段に分かれていますが、どちらも再生ポリプロピレン入り収納キャリーを使用しています。中身はケーブル類やネジ・ドライバーなどの工具類など、細々してるけど使用頻度がそれなりに高いものたちです。余ったスペースにはノートや照明を置いてみたり。

一番上は幅およそ8cmの限られたスペースですが、アクリルペンスタンド(大)やTHORのMini Round Containerを使ってペンやハサミなどを立てかけて収納。フタ付きなのでホコリの心配もありません。


天板の上にはセキセイのシントレー(A4)を置いて、大きめのアイテムを収納しています。

全体的に無印良品のホワイトグレーで揃えているので、トロッテンのマットなホワイトとの色の統一感はとれていたり、大きさ的にも結構ピッタリハマってくれているところが気に入っています。
金属素材を活かしたマグネット収納

収納というほどでもありませんが、全体がスチール製という特性を活かして、マグネットでの貼り付けも自由自在です。

実際に採用しているのは、マグネットフックを使用して引っ掛けたり、天板裏にはケーブルクリップや水平器なんかを見えないように貼り付けていて、いつでも使いたい時に取り出せるようにしています。
最近人気のマグネット式ケーブルを貼り付けておいても便利に使えるんじゃないかと思います。
側面には引っ掛け収納

さらにさらに、側面のフレーム部分にはフックを取り付けてバッグを引っ掛けていたり、ゴミ箱をぶら下げたりしています。


フックは山崎実業で使われているパーツがピンポイントで購入できる『Yamazaki パーツショップ』で見つけた、「洗濯機横マグネットラック用ホースホルダー」がピッタリとハマりすぎました。グラつきも少なく安定して使えています。

ゴミ箱は今まではデスク下で使用していた、こちらも山崎実業のマグネットタイプのゴミ箱です。専用のフックをフレームに引っ掛けて使用しています。
フラットな天板を利用した移動式のサブデスク

トロッテンは豊富な収納力も魅力ですが、トップには作業するのにピッタリな天板が配置されているタイプのワゴンです。フラットな天板を活かしてメインデスクを拡張したり、ちょっとした作業はトロッテンで済ませたりしています。
どこでも手軽に作業を始められるミニデスク

天板サイズは70×40cmとコンパクトですが、ノートPCやタブレットを使う分には十分。ノート広げての手書き作業も問題ありません。
キャスター付きなので部屋中どこでも移動可能。メインデスクでどっしりと腰を据えて作業するほどでもないようなときには、スツールと合わせてサクッとミニデスク代わりにとして使っています。
一工夫加えてスタンディングデスク化

もっと気軽に作業したいときや、昇降デスクのように立って作業したいときにおすすめしたいのがこのアイテム『MOFT Z スタンディングデスク&スタンド』です。


MOFTおなじみの変形ギミックによって様々な角度をつける事ができるスタンドですが、およそ25cmもの高さを出すことができるのでノートPCなどをスタンディングで操作することができるんです。


折りたためばこれだけコンパクトなので、普段の収納にも困りません。色味が黒いのであまり表には出さないよう、他のアイテムの収納も兼ねてフタ付きトレーに入れています。なにげにこのトレーも重要で、僕の場合「トロッテン」+「MOFT Z」だと微妙に高さが足りなかったんですけど、トレーの上にMOFT Zを置いて使うことでちょうどいい高さになりました。

カラーはあえて派手めなイエローをチョイス。もちろんホワイトもあったんですけど、最近ではワークスペースにホワイト以外のカラーをアクセント的に加えて楽しんでいます。
時には撮影スペースとしても

マットなホワイトな天板なので、ガジェットなんかの物撮りにも最適です。サクッと撮ってしまいたいときに使ったり、逆に普段の日常感を演出するためにあえて雑多に見せて撮ってみたりしています。

ここでも移動できるのが地味に便利で、光のあたり具合を簡単に調節できたりできるので、撮影スペースで撮るのとはまた違った雰囲気を演出しやすいのがいいですね。
なにかとモノが広がっていることが多いのであまり物撮りには使えてないんですけどね…。(しっかり整理整頓しなければ)
ワークスペースの充電はここにおまかせ

トロッテンの最後の役割は『充電ステーション』です。「コンセントもない、ただのワゴンなのに充電?」と思われるかもしれませんが、2つのアイテムを導入することで充電ステーションに早変わりしてくれます。
ポータブル電源でどこでも充電

1つ目のアイテムが「ポータブル電源」です。使用しているのは『ALLPOWERS R600』というコンパクトサイズなのが特徴のポータブル電源です。このコンパクトさのおかげで、トロッテンの一番下の死角になりそうなスペースをピッタリと埋めてくれました。カラーがホワイト系なのも重要なポイント。
- 最大容量299Wh
- ACコンセント×2、USB-Cポート×2、USB-Aポート×2、シガーソケット×1、ワイヤレス充電
- 289×198×188mm、5.6kgでコンパクト
- 静音設計
- 約60分でフル充電可能


肝心の容量としては299Whで、スマホであれば約25回、タブレットでも約8回充電することが可能で、ワークスペースの充電を賄うには十分な容量です。使用感としては、もちろん充電頻度にもよりますが、2~3日に1回本体を充電してあげればいいかなという感じです。ポータブル電源の充電をしながら、接続デバイスへの充電も可能なパススルー充電にも対応しているので、シームレスな使い方ができます。
おかげでコンセントから離れた位置で作業していても、充電に困ることはなくなりました。
ALLPOWERS R600の詳細については『ALLPOWERS R600をレビュー|ホワイトカラーが嬉しい300Whクラスでパワフルなポータブル電源』でレビューしていますので、よければ見てみてください。
また、ポータブル電源のデスク周りでの活用法についてもいろいろとレビューしてます。ぜひ参考にしてみてください。
- ポータブル電源とデスクの相性は実は抜群だった!
- ポータブル電源をデスク下にマウントしてみた話
- ALLPOWERS R1500レビュー|ミドルクラスのEcoFlow DELTA 3 Plusと徹底比較してみた
ワークスペースでの充電といえばコイツ

デスク界隈でおなじみと言いますか、持っていない人はいないと言ってもいいほど人気な充電器『Anker Nano Charging Station (7-in-1, 100W, 巻取り式 USB-C ケーブル)』をついに導入してしまいました。



トロッテンでの充電は、ポータブル電源から直接ケーブルを繋いであげればできたんですけど、やっぱりちょっとめんどくさいということで、すぐに充電できる充電器が必要だなって思ったんですよね。始めに使っていたのは『THREEKEY 4in1 マグネット無線充電ステーション』。個人的に神充電器だと思ってるやつなんですけど、どうしても色味だけが気になって…。



ということで満を持して、気になっていたAnkerの充電器に手を出したわけです。もうね、言うことはないというか、便利すぎるに決まってます。巻取り式のケーブルが2本内蔵されていて、最大出力は100W。プラスでUSB-CとUSB-Aのポートが1つずつ搭載されてて、コンセントも3つ。液晶ディスプレイでは電力の可視化までできちゃうなんて、ほんと完璧ですよ。
ワークスペースにこれが1台あれば、まず充電に困ることはないと思える充電器です。ワゴンにおいておくのがもったいないくらいですが、デスクでの充電頻度を考えるとオーバースペックですからね。
ちなみにデスクでの充電は、最近のプチアップデートで割と快適になりました。
こんなひとにおすすめ
- デスク周りの細々としたモノを1か所にまとめたい人
- メインデスクが狭く、サブの作業面が欲しい人
- コンセントの位置に縛られず、自由なレイアウトで作業したい人
逆に、置き場所をまったく動かさない予定の人には、キャスター付きという最大の魅力が活きにくいかもしれません。
まとめ|使い方は無限大な超優秀ワゴン

というわけで今回は、ワークスペース紹介の第2弾として、『SPACE 80的 トロッテンワゴンの活用術』を紹介してきました。
- 収納:見せる収納でデスク周りがスッキリ整理
- デスク:天板がサブデスクや物撮り台として大活躍
- 充電:ポータブル電源と充電器の合わせ技で、コンセントの位置にも縛られない
1台で何役もこなしてくれる、ワークスペースの相棒になってくれました。
ただの収納にしておくにはもったいないほどの可能性を秘めている便利すぎるワゴンです。人気すぎるがゆえに、売り切れになっていることもあってすぐに購入できないかもしれないのが悩みのタネではありますが…。(執筆時はホワイトが売り切れでした)
トロッテンと合わせて、便利なアイテムも多数紹介しました。どれもデスクやワークスペースで活躍すること間違いなしのアイテムたちです。ぜひ作業環境アップデートの参考にしてもらえたらと思います。


