どうも、がちゃお(@gachao32)です。
Apple Watchユーザーとして感じる悩みといえば、電池持ち悪い問題ですよね。最新のモデルであれば1日持ってくれるとは思いますが、長年使っていると1日持たずに充電する必要がでてきます。
そのため結構頻繁に充電する必要があって、自宅であればすでに充電環境を整えているので問題ないかもしれませんが、旅行中は特に困りますよね。わざわざApple Watch用の充電器を用意するのも荷物になりますし。
そんなApple Watchユーザーにおすすめしたい充電器がTORRASから発売されました。それが今回紹介する『FlashEye マルチ充電器』です。
- USB-C + Apple Watch用パッド搭載の2in1仕様
- 最大45Wの高出力
- 特許取得の45°パッドでApple Watchを安定充電
- コンパクト設計で持ち運びに最適
コンパクトな充電器にApple Watch用の充電パッドまで搭載された2in1充電器。これにケーブルをプラスしてあげればスマホもApple Watchもスマートに充電することが可能です。
それでは、実際の使用感をしっかりとレビューしていきたいと思います。
TORRAS FlashEye マルチ充電器の特徴
製品仕様
外観
同梱物は充電器本体、取扱説明書、ステッカー。

カラーは3色展開で、今回はホワイトを選択。パールホワイトのように光沢感がありますが、質感はサラサラとしています。正面にはUSB-CポートとApple Watch充電用パッド。

底面には折りたたみ式のコンセントと各種認証情報が記載。


側面から見ると、Apple Watch用パッドが45°の角度になっているのがよくわかります。

重さは実測で約82g。手のひらに収まるサイズ感です。


TORRAS FlashEye マルチ充電器を使ってみて
マジックナンバー『45』
TORRAS FlashEye マルチ充電器を語る上で欠かせない数字が45です。

まずは外観のところでも説明しましたが、Apple Watch用パッドが配置されているのが45°の角度になっていること。この45°という角度には特許が取得されているほどのこだわりが詰まっています。
コンセントの位置が壁にあっても、デスクの上にあっても、純正レベルの磁力のおかげで、最適な角度でApple Watchを固定してくれます。なんならこのままスタンドにもなってもいいほどちょうどいい角度です。



45にはもう1つの意味があり、最大出力が45Wの高出力を誇ります。このコンパクトさでですよ。
USB-Cポートは単ポートですが、45WもあればタブレットやMacBook Airであれば十分に高速充電することが可能です。

ちなみにApple Watchとの同時充電の場合は、最大出力は27Wとなりますが、スマホを充電するのであれば十分な出力ですね。

軽量・コンパクトで持ち運びに便利
TORRAS FlashEye マルチ充電器の最大の魅力は、このコンパクトさだと思います。なにせ手のひらに収まってしまうサイズ感は、バッグやポーチに入れても全く苦になりません。

Apple Watchの充電をしようと思うと、今までは専用の充電器をもっていく必要がありました。そうなるとiPhoneの充電とあわせて2つの出力に対応した充電器も必要になります。

確実に充電したくなる旅行では、もはや必須級のアイテムですね。
幅広い規格に対応してくれている万能感
充電自体はUSB-Cを使ってするので、どれも同じだと思っていたのですが、中身は結構細かく別れているみたいなんですよね。
TORRAS FlashEye マルチ充電器は、PD3.0 / PPS / QC2.0 / QC3.0 /QC4+ / Apple2.4A / SCPの各種充電規格に対応しています。それぞれの特徴を簡単にまとめてみました。
| 規格名 | 主な対象デバイス | 特徴・メリット |
|---|---|---|
| USB PD 3.0 | iPhone 8以降, MacBook, iPad, 最近のAndroid, カメラ(α7 IVなど) | 現在の世界標準。 スマホからノートPCまで幅広く高速充電が可能。 |
| PPS | Galaxy S20以降, Google Pixel 6以降 | PDの拡張版。電圧を微調整して発熱を抑えながら効率よく充電。 |
| Quick Charge (QC) | Xperia, AQUOSなど多くのAndroid, Micro-USB端子のガジェット | Qualcomm社の規格。古いAndroid端末や少し前のガジェットに多い。 |
| Apple 2.4A | iPhone 7以前, 古いiPad, USB-A経由の充電 | PD非対応の古いApple製品を12W(5V/2.4A)で充電するための互換規格。 |
| SCP | HUAWEI製スマートフォン | HUAWEI独自の急速充電。対応している充電器は珍しく、希少な互換性。 |
要するに、最近のiPhoneもAndroidも、なんならちょっと古いガジェットも、これ一つに任せておけばOKという懐の深さが魅力です。

安全面への配慮も素晴らしい
充電器でなかなか珍しいなと思ったのが、45Wでの充電を30分続けていると、出力が9Vdc・3A(27W)または5Vdc・3A(15W)に調整される仕様となっています。
高出力時はどうしても熱が発生しやすい状態で、充電器の中の回路やコンデンサなどの部品は熱に弱いため、高温状態での仕様は製品寿命を縮めてしまいます。充電される側のデバイスもまた、発熱によるバッテリーの劣化の恐れがあります。
出力を制御することで、充電器・デバイスのどちらも守る設計となっているのは、使っていて安心感がありますね。
こんな場面で使いたい。TORRAS FlashEye マルチ充電器のおすすめ使用例
旅行での持ち物を最小限にしたい
最も活躍してくれそうなのが、旅行中でしょうか。
本来はスマホとApple Watchの充電器がそれぞれ必要になるところを、TORRAS FlashEye1つで済んでしまいますからね。できる限り荷物を少なくしたい場面にピッタリです。


iPadなどのタブレットやノートPCがあったとしても、十分に充電できてしまうパワーも併せ持っているので、TORRAS FlashEyeがあればマルチに活躍してくれること間違いなし。
あえてデスクに見せて充電したい
TORRAS FlashEyeはデザインもよく、45°の角度がついているおかげで、Apple Watchを充電中もちょうどいい角度になります。ナイトスタンドモードで時計として使うのも意外とありです。

USB-Cポートもありますから、デスク周りで充電が必要になった時もすぐに対応できますしね。
毎日の生活の中でも、実用的に使っていくのもおすすめです。
ちなみに使用している電源タップはFargoのスチールタップ。見た目もおしゃれなのでデスクにそのまま置いておいても様になります。


まとめ|Apple Watchユーザーにはぜひ使ってほしい充電器

- Apple Watch用パッド付きの充電器
- 45Wの高速充電対応
- 特許取得の45°設計で安定充電
- 持ち出しやすいコンパクトサイズ
- 出力制御で充電器もデバイスも守る
- ちょいとお高めな価格
今回は、TORRAS FlashEye マルチ充電器をレビューしました。
Apple Watch用パッドが一体となったコンパクトな充電器で、Appleユーザーにおすすめの1台です。
旅行先でも充電したいApple Watchのために、わざわざ専用の充電器を用意する必要はもうありません。
特許取得の45°の角度がまた良くて、ディスプレイとして普段遣いにもピッタリ。
ネックなのは、充電器としては少し強気な価格設定(8,990円)。
ですが、Apple純正の高速充電ケーブル(約5,000円)と、別途45W出力の充電器を買い揃えるコストを考えれば、実はそれほど高い買い物ではありません。何より、「たったこれ1つで、デスクもポーチもスッキリと完結する」というデザインと利便性を考えれば、むしろタイパもコスパも抜群の投資だと思います。


