どうも、がちゃお(@gachao32)です。
クールでスタイリッシュなデザインのスマホケースやMagSafeアクセサリーなどを販売しているAULUMUから、今度はUSB-Cケーブルが新たに登場しました。
ケーブルなんてどれも同じでしょと思いきや、さすがはAULUMU。スペックはもちろん、デザインにも一切の妥協なし。これまたこだわりのつまったUSB-Cケーブルに仕上がっています。
今回は、AULUMU M07 240W 超高速充電ケーブル(データ転送対応)をレビューしていきます。
AULUMU M07の特徴

USB-Cケーブルとしては、高速な充電/データ転送から映像出力性能までに対応したケーブルでありながら、デザインにまでこだわり抜いたAULUMUらしいケーブルです。
製品仕様
![]() AULUMU M07 240W 超高速充電ケーブル(データ転送対応) | |
|---|---|
| USB規格 | USB 3.1 Gen2 |
| 転送速度 | 10Gbps |
| 最大電力 | 240W |
| 映像出力 | 4K60Hz |
| 素材・カラー | アルミニウム合金(グレー) カーボンファイバー(ブラック) 高密度ナイロン |
| 長さ | 1.2m / 2m |
| 価格 | 4,099円~ |
外観
同梱物はケーブル本体と取扱説明書。


カラーは2色展開で、素材によって異なります。


こちらはグレーのアルミニウム合金製。


こちらはブラックのカーボンファイバー製です。


ケーブル自体の素材は共通で高密度ナイロンを使用。

コネクタ部分にはLEDインジケータが搭載されており、充電状態を確認することができます。

長さはそれぞれ、1.2mと2mが用意されています。

AULUMU M07のレビュー
ただのケーブルでは終わらない高いデザイン性
ケーブルと言えば、充電やデータ転送に使うアイテムですが、どうしてもシンプルなものが多かったですよね。役割を果たしてくれればそれでいいと言いますか、こだわると言ってもせいぜいカラーくらいな印象でした。

AULUMU M07はいい意味で常識を壊してくれましたね。さすがAULUMUだなという感じ。ここまでデザイン性の高いUSB-Cケーブルはなかったんじゃないかな。

デザインはアルミとカーボンの2種類があって、どちらも仕上がりはとてもかっこいい。ネジ止めされてるケーブルなんて見たことありますか?

このケーブルなら、普段はできるだけ排除してしまいたいと思うデスク上で、あえて隠さずに使いたいなと思えますよね。

中身もしっかり本格派
AULUMU M07は”デザインがいいだけのUSB-Cケーブル”ではないんです。
- 240WのPD急速充電
- USB 3.1 gen2規格で最大10Gbpsの高速データ転送
- 4K60Hzの映像出力
240WのPD急速充電
最大240Wというと、USB PD 3.1(EPR)の48V/5Aに対応しており、給電において現行では最高スペックとなります。eMarkerも搭載されているので、機器側がケーブル性能を判別でき、高出力運用においても安心感があるケーブルです。

注意したいのは240Wで充電するには、充電器や端末側もEPRに対応している必要があること。残念ながら僕の環境では、240Wもの出力のある充電器や、240Wを必要とする端末はありません。
最大でも100Wに対応したものしかありませんが、もちろんしっかりと100Wに近い値は確認できました。

オーバースペックではありますが、もしもの時の安心感はありますね。
USB 3.1 gen2規格で最大10Gbpsの高速データ転送
ちなみに先ほどのUSB PD(240W)は”給電”の規格で、ここからは”データ転送”の話になります。似てるけど別モノなんですね。
このケーブルはUSB 3.1 gen2相当で最大10Gbpsに対応しているので、USB 2.0系のケーブルみたいに充電はできるけどデータ転送は遅い…とならないのが嬉しいところ。
写真や動画の移動、外付けSSDの運用なんかでもしっかりと活躍してくれます。

4K60Hzの映像出力
さらに映像出力にも対応していて、最大4K60Hzでの出力が可能。
ノートPCとモニターをUSB-C1本でつなげたい人にとっては、この対応は地味にありがたいポイントです。
実際にMacBookAirをBenQの4Kモニター『MA270U』につないでみました。

しっかりと4K60Hzで出力できているのを確認でき、接続自体も途中で途切れることなく安定していました。


LEDインジケータは地味に便利
AULUMU M07のコネクタ部分には、両側ともにLEDインジケータが内蔵されています。役割としては、接続や充電の状態の確認です。
- 白点滅:接続成功
- オレンジ点灯:充電中
- 白点灯:充電完了
これが地味に便利で、イヤホンやキーボードなどのバッテリー残量の確認がしにくいデバイスの場合、ステータスをスマホやPCで確認する必要がなく、ひと目で完了がわかります。

LEDの光り方も目立ちすぎず、ワンポイント的なのでアクセントにもなりますね。
なくてもいいけど、あると便利な機能だなと思います。
L字コネクタの採用はセンスよすぎ
これまた地味にいいなと思うポイントが、L字コネクタを採用しているところ。
スマホやタブレットでのながら使用はもちろん、キーボードで時々遭遇する”USB-Cの位置ココなのか…問題”に対応するのにとても便利なんです。


デスク配線を考える時にも結構助かる場面はありますし、L字を採用してくれた人はよくわかってますね。
ナイロン製で耐久性は抜群だけど…
アルミ/カーボンどちらも共通で、ケーブル部分は高密度ナイロン製。多重構造かつ、20000回もの耐久テスト済みで耐久性は抜群です。

実際に使用してみると、太さはそれなりにあるものの、硬すぎず取り回しはしやすいですね。

ただ、携帯性に関してはシリコン製のケーブルに軍配があがるので、デスク周囲で使うのがおすすめかなと思います。

まとめ|”見せる配線”としても積極的に使いたくなるUSB-Cケーブル

- 給電/データ転送/映像出力すべてに対応
- AULUMUらしいデザイン性の高さ
- 地味に便利なLEDインジケータ&L字コネクタ
- 耐久性抜群のナイロン製
- ケーブルとしては価格は高め
- 携帯性はいまいち
これまで性能の高いケーブルはいくつも見てきましたが、これほどデザイン性の高いケーブルは見たことがありません。
あえてデスク上の”見せる配線”として使いたくなるようなおしゃれなデザインは、さすがはAULUMUですね。
価格はUSB-Cケーブルとしてはややお高めではありますが、しっかりとした性能なのは確かなので、安心を買うという意味では全然アリな選択肢だと思います。


