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必要なときだけ小さなバッグに|MOFT パッカブルマルチストラップをレビュー

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MOFT Drift Lanyard Bagをミニショルダーとして使う装着例

どうも、がちゃお(@gachao32)です。

ちょっとそこまで出かけるだけなのに、バッグを持っていくか迷うことってありませんか?スマホと財布、鍵やイヤホンくらいなら大きなバッグは必要ない。でも、すべてポケットへ入れるのも窮屈なんですよね。

僕もバッグを持たずに出かけることが多く、これまでは必要なものをショルダーストラップに取り付け、なるべく手ぶらに近いスタイルにしてきました。

手ぶらで身軽に外出したい時にオススメの持ち物7選|スマホストラップでつくるシンプルスタイル

そんな身軽な持ち歩き方にピタッとハマったのが、MOFTのパッカブルマルチストラップです。

名前だけ見るとスマホストラップのようですが、薄くて軽いポーチが付属しており、小さなショルダーバッグとしても使えます。使わないときはストラップ部分まで収納できるため、メインバッグの中へ入れておいても邪魔になりません。

今使っているiPhoneには背面カバーを付けているため、付属のスマホ用ホルダーを装着できません。それでも、スマホをつながずミニショルダーとして使うだけで十分便利で、気づけばちょっとした外出の定番になっていました。

近所へ出かけるときは小さなメインバッグとして、旅行ではコンパクトに収納できるサブバッグとして。対応ケースならスマホストラップにもなる、使う場面をひとつに限定しないアイテムです。

今回は、MOFT パッカブルマルチストラップを実際に使いながら感じた魅力を、3つのシチュエーションに分けて紹介します。

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MOFT公式サイト

この記事はメーカー様から製品を提供していただき、筆者が感じた素直な感想をレビューしています。

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MOFT パッカブルマルチストラップの特徴

MOFT パッカブルマルチストラップのパッケージ

MOFT パッカブルマルチストラップは、スマホストラップと折りたたみ式ポーチを組み合わせたアイテムです。

  • スマホストラップとミニショルダーの2通りで使える
  • 隠しポケットを備え、ストラップ部分までコンパクトに自己収納できる
  • ストラップ本体と多機能丸紐の長さをそれぞれ調整できる
  • ショルダー、手持ち、吊り下げなど持ち方を変えられる
  • 軽量な7Dナイロン3層構造を採用し、撥水・防カビ・防臭仕様
  • ダブルスイベル構造によりストラップがねじれにくい
  • シングルフックとデュアルフックの2種類のホルダーが付属

スマホを肩に掛けるだけでなく、小物を入れるミニショルダーとして使ったり、コンパクトに収納して持ち歩いたりできるのが大きな特徴です。

製品仕様


パッカブルマルチストラップ
ストラップの長さ95〜160cm
多機能丸紐の長さ24.5〜40.5cm
ストラップの重量61g
ストラップの素材7Dナイロン
亜鉛合金
PU
TPU
ストラップ生地の構造7Dナイロン3層構造(撥水・防カビ・防臭仕様)
ポーチのサイズ約21.7×17.5cm
ポーチの重量21g
ポーチの素材7D超軽量ナイロン複合生地
ストラップの耐荷重約10kg
ポーチの推奨荷重2kg以下
カラーブラックベリー
ミスティグレー
サファイアブルー
価格8,580円

価格と仕様は執筆時点のものです。耐荷重は使用する接続パーツによって異なります。

外観と同梱物

同梱物は、スマホストラップ、折りたたみ式ポーチ、デュアルフックホルダー、シングルフックホルダー、取扱説明書の5点です。

ストラップ、折りたたみ式ポーチ、2種類のホルダー、取扱説明書の同梱物

ストラップの生地には薄くて軽い7Dナイロン3層構造が採用され、撥水・防カビ・防臭仕様になっています。小物を入れられる隠しポケットも備えており、ストラップ部分やポーチを収納することが可能で、手のひらに収まるほどコンパクトになります。

MOFT パッカブルマルチストラップを広げた全体像
ストラップに備わる隠しポケットのファスナー
ストラップとポーチを隠しポケットへ収納し、ファスナーを閉じる様子

付属の折りたたみポーチは、約21.7×17.5cmの大きさながら重さはわずか21gで、ストラップ本体と同じ7D超軽量ナイロン複合生地を使用。ストラップへ取り付けることで、スマホや財布などをまとめて持ち歩けるミニショルダーとして使えます。使わないときはコンパクトに折りたためるため、ストラップと一緒に持ち歩いても邪魔になりにくいです。

ストラップと、広げた折りたたみ式ポーチ
折りたたみ式ポーチの薄いナイロン生地と縫製部分
ストラップの隠しポケットに収納した折りたたみ式ポーチ

接続部分には2つのスイベルが使われており、ストラップがねじれにくい構造です。ストラップ本体だけでなく、多機能丸紐も24.5〜40.5cmの範囲で長さを調整でき、ショルダー、手持ち、吊り下げと持ち方を変えられます。

ストラップと多機能丸紐をつなぐ回転式の接続パーツ
ストラップ同士を繋げる接続部分

スマホへの取り付け方法は、充電ポート部分へ通すシングルフックと、ケース底面の左右2カ所へ取り付けるデュアルフックの2種類。使用できるホルダーはスマホケースの形状によって異なります。

金属製デュアルフックホルダーとナイロン製シングルフックホルダー

3つのシチュエーションで使い方が変わる

MOFT パッカブルマルチストラップの魅力は、使い方をスマホストラップだけに限定しないこと。実際に使ってみて、特に相性がいいと感じた3つのシチュエーションを紹介します。

ちょっとした外出にはミニショルダーとして

僕がもっともよく使っているのは、折りたたみ式ポーチを取り付けたミニショルダーの状態です。

スマホと財布、鍵やイヤホンなど、ちょっとした外出に必要なものならこのポーチへまとめられます。大きなバッグを持つほどではないけれど、すべてをポケットへ入れるのは窮屈。なんてときにちょうどいいサイズ感です。

ミニショルダーと、持ち歩くスマホ、財布、鍵などの小物
荷物を入れてミニショルダーにしたパッカブルマルチストラップ

ポーチの中に紛れて探しにくくなりがちな目薬やリップなんかは、ストラップの隠しポケットに入れるのがおすすめ。このポケットが地味に便利。

肩に掛けたストラップの隠しポケットを開く様子

これまでは財布や小物をショルダーストラップへ取り付けていましたが、パッカブルマルチストラップならポーチの中へまとめられ、より見た目もスッキリしました。

iPhoneにはSUTIのPhoneBackを装着することもあるため、付属のスマホ用ホルダーは取り付けられないことも…。スマホストラップとしては使えないものの、ポーチを取り付ければミニショルダーとして十分に活用できます。

スマホ用ホルダーに対応していないケースでも、ポーチを主役にできるのは、この製品ならではのよさだと思います。

旅行には折りたたんでサブバッグとして

パッカブル構造がもっとも生きるのは、旅行へ持っていくサブバッグとしての使い方だと思います。

移動中はストラップ部分とポーチをまとめて収納し、メインバッグの中へ入れておけます。見てください。ここまでコンパクトになるとまるでエコバッグですよね。

ストラップとポーチを収納した手のひらサイズの状態

ホテルへ着いてから展開すれば、財布やスマホ、ルームキーなどを持ち歩くための小さなショルダーバッグに早変わり。

旅行中にサブバッグを使うかどうかは、現地へ行ってみないと分からないこともあります。パッカブルマルチストラップなら使わないときも場所を取りにくいため、必要になるか分からなくても、お守り感覚で入れておけるのがいいところです。

コンパクトに収納したストラップとポーチをメインバッグへ入れる様子

対応ケースならスマホストラップとして

MOFTのスマホストラップには、ほかにもスリングストラップという製品もあります。構造なんかは今回のモデルも結構踏襲している部分があり、長さ調整ができたり、接続部分が回転したりと、使い勝手は相変わらずいいです。

今回のモデルの変更点としては、肩にかかるストラップ部分。幅が倍くらいになったので、肩にかかる負担は軽減されました。

従来のスリングストラップとパッカブルマルチストラップの幅を比較

ストラップの幅が広くなった一方、重さは従来のスリングストラップが60g、パッカブルマルチストラップが61gとほとんど変わりません。素材の変更がされており、薄くて丈夫な7Dナイロンが採用されています。ストラップにちょっとした収納がプラスされているのもありがたいですよね。それなりにマチもあるのでイヤホンや鍵を入れておくのにピッタリです。

パッカブルマルチストラップの薄い7Dナイロン生地のアップ
ストラップの隠しポケットにイヤホンケースを収納した様子

長さは2カ所で調整することができ、あらかじめだいたいの長さを決めておいて、手元で簡単に微調整するという使い方がいいかなと思います。

ミニポーチを肩に掛けたまま、多機能丸紐の長さを調整する様子

接続部分も優秀で、2カ所で回転してくれるため、歩いているうちにストラップがねじれてもその場ですぐに直せます。

またストラップは切り離すことができる仕様で、ハンドストラップとしての使い方も可能です。

切り離した多機能丸紐をハンドストラップとして使う様子

スマホへ取り付けるためのホルダーは、充電ポート部分へ通すシングルフックと、ケース底面の左右2カ所へ取り付けるデュアルフックの2種類。ケースの形状に合わせて選ぶことができ、スマホスタンドとの併用も可能です。

デュアルフックホルダーを取り付けたiPhoneと背面のスマホスタンド

とにかく使い勝手がいいのに、見た目はすっきりとまとまっているところも気に入っています。

購入前にホルダーの対応を確認

基本的にショルダーバッグとして使っている身としては、不満という不満はないのですが、スマホストラップとして使う場合、ホルダーが手持ちのスマホケースで使えるかの確認をしておく必要があります。

  • シングルフックホルダー:市販ケースでは、充電ポートの幅が10mm以上あるものに対応
  • デュアルフックホルダー:左右のスピーカー穴がそれぞれ8.5mm以上あり、穴の間隔が20.5mm以上あるケースに対応
  • MOFT製ケース:シングルフックホルダーは全モデルに対応。デュアルフックホルダーはiPhone 16シリーズ対応MOVAS™レザーケースの通常版とiPhone 17 Air対応MOVAS™レザーケースでは使用不可

これまでいくつかストラップホルダーを使ってきましたが、MOFTのホルダーはいいですよ。デュアルフックは金属製、シングルフックはナイロン製で、どちらもつくりに安心感があります。過去に使ったことのあるビニール製ホルダーは、使っているうちに切れてしまったことも…。接続部分が切れてスマホを落としてしまったら元も子もないですからね。

デュアルフックホルダーでiPhoneを肩掛けした装着例

どちらもケースの外へ出る部分が小さく、取り付けた時に見た目が気になりにくいところも好印象です。

MOFT製以外のストラップホルダーへの取り付けももちろん可能です。

まとめ|身軽に出かけたい人へ

パッカブルマルチストラップをミニショルダーとして肩に掛けた様子

今回は、MOFT パッカブルマルチストラップをレビューしました。

スマホストラップとしては、幅広で肩へ負担がかかりにくく、長さ調整やねじれを直しやすいところが使いやすい。折りたたみ式ポーチを取り付ければ、スマホや財布、小物をまとめられるミニショルダーにも変わります。

僕が特に気に入ったのは、使わないときにストラップとポーチをまとめて収納できること。ちょっとした外出では小さなメインバッグとして使い、旅行ではメインバッグの中へ入れておくサブバッグとして持ち出せます。

大きなバッグを持つほどではないけれど、スマホや財布をポケットへ詰め込むのも避けたい。そんな身軽な外出をしたい人に、ちょうどいいアイテムだと思います。

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