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SUTI PhoneBack レビュー|iPhoneの美しさはそのまま、握りやすさまで手に入る背面カバー

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SUTI PhoneBack

どうも、がちゃお(@gachao32)です。

iPhoneって、できることなら裸のまま使いたいと思いませんか?あの質感やライン、背面の美しさを見ていると、ケースで隠してしまうのはもったいないなと、いつも感じてしまうんですよね。

とはいえ裸での運用はやっぱり不安だし、最近のiPhoneは裸だと薄くて大きいので、ちょっと持ちにくくて操作しづらいと感じる場面もあります。

実は過去にも背面カバー系を試したことがあるんですが、しばらく使ってみると「これは惜しい…」と感じる部分もありました。

それでもこのスタイル自体は好きで、いろいろ探してたどり着いたのが、『SUTI PhoneBack』です。

届いてまだ1週間程度なんですが、正直もうめちゃくちゃ気に入っています。

今回はいわゆるiPhoneケースというより背面カバーに近いこのPhoneBackを、僕が気に入ったポイントを中心にレビューしていきます。

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SUTI PhoneBackってどんなアイテム?

SUTI PhoneBack

SUTI PhoneBackは、iPhoneの背面にぴたっと装着して使う薄型のMagSafe対応背面カバーです。

公式では「Ultra-thin MagSafe Cover」「No adhesives(接着剤なし)」とうたっていて、ケースのゴツさが苦手な人に向けたプロダクトという印象。背面カバーというジャンルが一般的なのかは正直わからないんですが、iPhoneのデザインが好きな人にはかなり刺さるカテゴリだと思います。

素材はシリコン、ナノレザー、ナノスエード、ウォルナット(木)、クリア、カーボンファイバーなど複数の展開があります。素材によって手触りや滑りにくさは変わってきそうなので、選ぶときのポイントになりそうです。

公式が挙げている特徴をざっくりまとめると、こんな感じです。

SUTI PhoneBackの特徴(公式サイトより引用)
  • 接着剤なし(No adhesives)で着脱できる
  • MagSafe対応(PerfectLock™というネオジム磁石アレイで強力に固定)
  • カメラを保護する設計
  • 超薄型:0.09〜0.16 in(約2.3〜4mm)
  • 超軽量:1.5〜1.9 oz(約44〜54g)
  • 背面の傷を防ぎつつ、グリップ感もプラス

iPhoneのモデルによっては在庫がないものもあります。

実際に使って気に入ったところ

とにかくデザインがシンプル

一番好きなのがここ。

そもそも背面カバーというジャンル自体が、iPhoneのデザインの魅力を最大限に引き出してくれるから好きなんですよね。普通のケースをつけると、どうしても「ケースのデザイン」が前に出てしまうのですが、背面カバーならiPhone本来のラインや質感をそのまま楽しめます。

SUTI PhoneBackと通常のiPhoneケース
SUTI PhoneBackはとにかくデザインがシンプル

その中でもSUTI PhoneBackは特にシンプルさに振り切っていて、余計な装飾がないのが本当に最高でした。つけていることを忘れるくらい主張が少ないのに、iPhoneの美しさはちゃんと残してくれます。

SUTI PhoneBack

素材・カラーの選択肢が多くて、好みに合わせて選べる

SUTI PhoneBackは、シリコン、ナノレザー、ナノスエード、ウォルナット(木)、クリア、カーボンファイバーなど複数の素材から選べて、カラー展開も幅広く用意されています。素材ごとに手触りや雰囲気が大きく変わるので、自分の好みやiPhoneの色に合わせて選べるのは思った以上に嬉しいポイントです。

実は背面カバー系って、選択肢がそこまで多くない印象なんですよね。以前レビューしたMYNUS MAGBACKはラバーブラックとオートミールの2色展開(最近はネイビーとオレンジも追加されていました)で、NOMADのMagnetic Leather Backもブラックとブラウンの2色。どちらも素敵なんですが、選べる幅という意味ではSUTI PhoneBackがかなり際立っています。

シンプルなデザインだからこそ、素材やカラーで自分らしさを足せるのが嬉しいところです。

ちなみに今回はオレンジを購入していますが、白デスクに映える形でマッチしていて、とても気に入っています。本当はホワイト系が良かったんですが、iPhone 16 Proシリーズは残念ながら売り切れになってました…

SUTI PhoneBack

シンプルなのにカメラ周りはしっかり覆ってくれる

背面カバー系で気になるのが、「カメラの出っ張り、どうするの?」問題。

その点PhoneBackは、見た目はシンプルなのにカメラ周りはしっかりと覆ってくれる設計になっています。「シンプル=守らない」ではなく、必要なところはきちんと守ってくれるバランスが良いんですよね。

SUTI PhoneBack

カメラユニットの縁までケアしてくれているので、デスクに置くときや持ち歩くときの不安がかなり減りました。

逆に、カメラレンズカバーをすでに装着している人は、PhoneBackとの併用はできないので注意が必要です。

SUTI PhoneBack

iPhoneへの装着はMagSafeだけ。だから着脱がとにかく楽

まずは、PhoneBack本体をiPhoneに留める側のMagSafeの話。

背面カバー系でずっと気になっていたのが、本体への固定方法でした。

たとえばMYNUS MAGBACKは、MagSafeの磁力に加えて吸着シールのようなもので留めるタイプ。二段構えになっているおかげで外れやすいと感じたことはなかったのですが、付け外しをするたびに吸着部分に埃やゴミが付いてしまうのが、地味に気になっていたんですよね。NOMADの背面カバーも、確かMagSafeだけの固定ではなかったはずです。

MYNUS MAGBACK
MYNUS MAGBACKの内側

SUTI PhoneBackはというと接着剤なしのMagSafe固定のみ。シール部分のメンテナンスを気にしなくていいぶん、精神衛生上ラクというか、扱いがとにかく気軽です。必要なときはスッと外せて、普段使いではしっかり安定する。MagSafeだけでも外れる心配はなく、吸着力も抜群なので、手軽かつ安心して装着できるのが最高です。

SUTI PhoneBack

背面に付けるMagSafeアクセサリーの吸着も強力

次は逆に、PhoneBackの背面にMagSafeアクセサリーを付ける側の話。

PhoneBackの背面もMagSafeに対応しているので、スタンドやモバイルバッテリーなどのアクセサリーを装着できるのですが、付けたときの吸着がとにかく強くて安定しています。

SUTI PhoneBack

MYNUS MAGBACKは、背面に貼り付けるMagSafeアクセサリーの磁力が正直弱めでした。スタンドやモバイルバッテリーを付けたときに、ちょっと心もとないなと思うこともあったんですよね。

その点PhoneBackは、MagSafeアクセサリーを実用レベルでしっかり使えるという安心感があります。普段使っているMagSafeスタンドやバッテリーをそのまま信頼して使えるのは、地味に大きいポイントでした。

背面カバーならではの、ちょうどいい厚みで握りやすくなる

裸のiPhoneって薄くて軽い反面、薄すぎて持ちにくいと感じることがあるんですよね。PhoneBackをつけると、ほんの少しだけ厚みが足されて、握りやすさがちょうど良くなります。今回購入したのがシリコンタイプということもあって、グリップ力もプラスされてより持ちやすく感じます。

ゴツいケースのようにサイズ感が大きく変わってしまうわけではないのに、持ちやすさは確実に上がる。この「ちょい足し」の感覚が想像以上に快適でした。

SUTI PhoneBack

気になる点(正直なところ)

SUTI PhoneBack

現時点で大きな不満はほとんどないのですが、背面カバーという性質上、注意したい点もあります。

PhoneBackというよりは背面カバーの注意点
  • 側面や前面の保護は基本的にないので、落下耐性は通常ケースより弱い
  • 素材によって手触りや滑りにくさが変わるので、選び方は重要
  • ストラップ系のアイテムが使えない

このあたりは「背面カバーを選ぶ人なら許容できる範囲かどうか」を基準に考えると、ミスマッチが少なくなると思います。

意外とiPhoneに傷はつかない?

側面が剥き出しになっていたらすぐに傷がつくんじゃないかって気になりますよね。

大体1週間くらい使ってきたiPhoneがこちらです。いかがですか、あんまり目立った傷はないと思います。正直、使用前の状態を記録してなかったので比較はできませんが、それでも明らかに傷がついたという感じはありません。

SUTI PhoneBack
SUTI PhoneBack

もちろんこの間に落としたりはしていないので、直接傷がつくような出来事はありませんでした。ただ、ポケットに入れたり、デスクに何気なく置いたりと、普段通りの使い方はしていたので、そこまで神経質にならなくてもいいのかなと思います。

確かに、買ったばかりの新品iPhoneにいきなり使うかと言われると、最初のうちはしっかり保護できるケースを選ぶかもしれませんが、意外と大丈夫なのかなとも思いましたね。

MYNUS MAGBACKとの違い

SUTI PhoneBackとMYNUS MAGBACK

以前レビューしたMYNUS MAGBACKも、iPhoneのデザインを活かせる薄型の背面カバーで、どちらも完成度の高いプロダクトだと思います。どちらが上というより、それぞれ得意なところが違うので、使い方や好みで選ぶのが良さそうです。

MYNUS MAGBACKが向いている人

  • 日本のブランドで、国内からすぐに買えて送料・サポートも安心
  • MagSafeと吸着シールの二段構えでしっかり固定できる
  • 背面がフラットなデザイン
  • SIM取り出しピンホルダーなど、細やかな作り込みが魅力
  • マットで落ち着いた質感が好みの人に

SUTI PhoneBackが向いている人

  • MagSafeアクセサリーを多用する人(背面の吸着が強い)
  • 固定がMagSafeのみで、シールのメンテが不要
  • 素材・カラーの選択肢が豊富で、見た目を自分で選びたい人に

僕の場合は、MagSafeアクセサリーをよく使うことと、好みの見た目を選べることが決め手になってPhoneBackがハマりましたが、国内で手軽かつ確実に買いたいならMYNUS MAGBACKも十分に魅力的だと思います。

iPhoneの美しさを活かしつつ実用性も上げてくれる背面カバー

SUTI PhoneBack

SUTI PhoneBackは、iPhoneのデザインが好きな人にとってかなり理想に近い背面カバーでした。

シンプルなデザイン、しっかりしたカメラ保護、背面MagSafeの実用性などなど、気に入ったポイントを挙げていくとキリがないくらいです。届いてまだ1週間ほどしか経っていませんが、僕の中ではすでに手放せないアイテムになっています。

「ケースの存在感は嫌だけど、裸はちょっと不安」という人には、かなり刺さる選択肢だと思います。

今回購入するきっかけとなったのが、日本への送料が現実的になってくれたことも大きかったです。以前の価格は忘れてしまいましたが、とても送料として払うには高すぎると感じた記憶があります。それからずっといいなと思っていながら敬遠してきたわけですが、何気なく見てみたら現実的な価格(それでも1,200円ですが…)になっていたので速攻でポチったというわけですね。

海外からの購入になりますが、注文してからおよそ2週間ほどで届きました。ちゃんと届くかという不安もあるかと思いますが、しっかりと配送状況も確認できましたし、ある程度安心していいんじゃないかなと思います。

背面カバーはこちらでもレビューしています

SUTI PhoneBack

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