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初心者でも簡単メッシュ化!コスパ抜群のWi‐Fi 6ルーター|ZTE Sora/Kumo AX3000 レビュー

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ZTE Sora/Kumo AX3000

どうも、がちゃお(@gachao32)です。

正直これまで、ルーター交換とかWi-Fi環境の見直しって「なんだか難しそう…」と思って避けてきました。

今の環境に大きな不満はないものの、唯一気になっていたのが2階の電波の弱さ。とくに子ども部屋ではWi-Fiとモバイル通信を行ったり来たりして、とても不安定な状況でした。今のところはまだ使用していないので困ってはいませんでしたが、今後のことを考えると環境を整えておきたいと思っていたところです。

そんなときにZTEの新型ルーター「Sora/Kumo AX3000」のレビュー依頼をいただき、「簡単に設定できるみたいだし、ほんとにできるかやってみるか」ということで提供していただきました。

実際に導入してみましたが、これが驚くほど簡単。設定のハードルが低く、さらにメッシュWi-Fi化もさくっと完了。2階の繋がりやすさや速度もしっかりと改善されました。

この記事でわかること
  • 初心者目線でわかったこと
  • 乗り換え作業の難易度
  • メッシュ化の効果
  • 実際の通信改善のビフォーアフター

上記のポイントを中心に、ZTE AX3000シリーズをレビューしていきます。

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この記事はメーカー様から製品を提供していただき、筆者が感じた素直な感想をレビューしています。

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ZTE Sora/Kumo AX3000ってどんなルーター?

ZTE Sora/Kumo AX3000の外箱

まずはZTE AX3000シリーズには2つのタイプが販売されています。
Soraは据え置きタイプでよりベーシックなモデル。Kumoは壁掛けが可能で薄型ボディが特徴のモデルです。

製品仕様


ZTE Sora AX3000

ZTE Kumo AX3000
Wi-Fi規格Wi-Fi 6
IEEE 802.11a/n/ac/ax(5GHz帯、2.4GHz帯共通)
Wi-Fi 6
IEEE 802.11a/n/ac/ax(5GHz帯、2.4GHz帯共通)
Wi-Fi速度最大3,000Mbps(5GHz帯:最大2,402Mbps、2.4GHz帯:最大574Mbps)最大3,000Mbps(5GHz帯:最大2,402Mbps、2.4GHz帯:最大574Mbps)
メッシュ対応EasyMeshEasyMesh
アンテナ5GHz × 3
2.4GHz × 2
5GHz × 3
2.4GHz × 2
暗号化規格AES
WPA
WPA2-PSK(TKIP)
WPA2-PSK(AES)
WPA3-SAE
AES
WPA
WPA2-PSK(TKIP)
WPA2-PSK(AES)
WPA3-SAE
チャンネル帯域幅最大160MHz最大160MHz
接続端子WAN × 1
LAN × 2
WAN × 1
LAN × 3
最大接続可能数64台64台
サイズ182.5 × 52 × 124.5mm210 × 160 × 20.7mm
重さ約272g約330g
価格6,980円8,980円

スペックとしては大きな違いはなく、KumoのほうがLANポートが1つ多いかなというところ。設置方法で選んでもいいかもしれません。

外観

同梱物はルーター本体、電源ケーブル、LANケーブル、Wi-Fi情報カード、取扱説明書。

ZTE Sora AX3000の同梱物

ベーシックな据え置きタイプのルーター。カラーはホワイトでシンプルなデザインで、全面にはLEDインジケータとZTEのロゴが印字されています。

ZTE Sora AX3000の本体

上部や底面には無数の通気口が。

ZTE Sora AX3000の本体
ZTE Sora AX3000の本体

背面にはWPSボタン/リセットボタン/WAN・LANポート/電源ポートが配置されています。

ZTE Sora AX3000の本体

長さ1.5mのLANケーブルも付属しています。(CAT 5e)

ZTE Sora AX3000付属のLANケーブル

初心者に優しいルーター

ZTE AX3000シリーズは、スペックよりも”使いやすさ”に振り切っているのが特徴です。

ルーター交換が初めてでも、アプリに沿って進めるだけで数分で接続が完了します。

ZTE AX3000シリーズのアプリ

メッシュ化も追加機を電源に繋いで、同時にボタンを押してペアリングするだけなので、専門的な知識は不要でした。

ZTE Sora AX3000のWPSボタン

ランプ表示やUIもシンプルで、設定に迷う場面がほとんどありません。

設定はどれくらい簡単?実際に使って感じた”乗り換えやすさ”

ZTE Kumo AX3000

ここからは実際に設定についてみていきます。

基本は繋ぎ替えるだけ

そもそもルーターというのは、単体で動くわけではなく、ONUと呼ばれる光回線終端装置を通すことで、初めてインターネット通信が可能になります。

戸建てやマンションなどの自宅に引き込んだ光回線を、インターネットに接続するために必要なデジタル信号に変換するための装置がONUです。

基本的には契約している通信会社からONUとルーターをセットでレンタルして使っていることがほとんどだと思いますので、今あるルーターから繋ぎ替えるだけで使用することができます。もちろん新しく繋ぐZTEのルーターには電源ケーブルも繋いでくださいね。

我が家の場合は…

今回新たにルーターを導入するのにつまずいたポイントがこの部分で、我が家はシンプルな『ONU+ルーター』という構成ではなく、はじめから『ONU+ルーターの機能が一体となったホームゲートウェイ』を使用していました。

ホームゲートウェイはインターネット通信だけでなく、ひかり電話の機能も担っているので、ホームゲートウェイ自体を外すことはできません。

なのでホームゲートウェイにルーターを接続しています。(二重ルーター状態)

設定はアプリで完結

ZTE Sora AX3000とZTE Kumo AX3000どちらも同様に設定が可能です。設置方法が異なるので、ご自宅の環境に合わせて選んでみてください。今回はZTE Kumo AX3000で設定していきます。

STEP
電源とLANケーブルを繋ぐ

LANケーブルはルーターのWANポートに繋ぎます。

ZTE Kumo AX3000の設定
STEP
Wi-Fiに接続する

SSIDとパスワードはルーター本体もしくは付属のWi-Fi情報カードに記載されているので、スマホのWi-Fi設定から該当のSSIDを選んでパスワードを入力します。

ZTE Kumo AX3000の設定
SSIDは端末によって異なります
STEP
アプリで初期設定をする

案内に従って初期設定をしていきます。

ZTE Smart Life

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スクロールできます
ZTE AX3000シリーズのアプリ画面
Wi-Fiを繋いだ機種がでてきます
ZTE AX3000シリーズのアプリ画面
まずはルーターとして追加
ZTE AX3000シリーズのアプリ画面
付属のWi-Fi情報カードのユーザー名とパスワードを入力
ZTE AX3000シリーズのアプリ画面
このまま(DHCPのまま)次へ
ZTE AX3000シリーズのアプリ画面
Wi-Fiに接続するときのパスワードなどを変更できます
ZTE AX3000シリーズのアプリ画面
設定が完了し再起動されます

通信速度はどれくらい改善した?

通信速度の測定

重要なのはここから。せっかくルーターを新しく変えたのに、通信速度が変わらなかったら意味がないですよね。

ZTE AX3000シリーズは、Wi-Fi規格としてはWi-Fi 6なので最新の規格というわけではありませんが、最大の通信速度は5GHz帯で2402Mbps、2.4GHz帯で574Mbpsとなっています。ただあくまでも規格上の話なので、必ずこの値が出るわけではありません。

また最大速度は現在契約しているプランにも影響しています。最大1Gbpsまでのプランなのに、2Gbps(2000Mbps)も速度が出るはずがないので、あらかじめ契約しているプランを確認してみてください。

我が家の場合は、1Gbpsのプランなので、1Gbps(1000Mbps)に近ければいいということになります。

現在使用しているホームゲートウェイは、NECのAtermWH862A/Oなのですが、こちらの機種の規格はWi-Fi 5で、最大通信速度は5GHz帯で867Mbps、2.4GHz帯では300Mbpsとなっています。

ZTE AX3000シリーズAterm WH862A/O
Wi-Fi規格Wi-Fi 6
IEEE 802.11a/n/ac/ax
Wi-Fi 5
IEEE 802.11a/n/ac
Wi-Fi速度5GHz:2402Mbps
2.4GHz:574Mbps
5GHz:867Mbps
2.4GHz:300Mbps
アンテナ52
ルーターのスペックを比べてみると、特に5GHz帯での速度の差が目立つ

実際に両方のルーターでの通信速度を計測してみました。(5GHz)

測定場所ZTE AX3000シリーズAterm WH862A/O
デスク下り:830Mbps
上り:490Mbps
下り:520Mbps
上り:340Mbps
2階寝室下り:210Mbps
上り:330Mbps
下り:170Mbps
上り:54Mbps
2階子供部屋下り:41Mbps
上り:37Mbps
測定不可

ルーターを設置しているのが、1階のデスクの置いてある場所になります。我が家は全面に床暖房が配置しているため、2階への電波が届きにくいと感じていました。2階寝室はルーターが置いてあるデスクの真上なので、比較的速度は出ている印象ですが、2階子供部屋はより離れた場所になるので途端に電波状況が悪くなっていました。

ZTE Kumo AX3000の設置場所
リビングの一角のいつもの作業デスクの奥に設置(赤丸の部分)
ZTE Kumo AX3000の設置場所
縦に2つ並んでいるボックスにONUとホームゲートウェイが格納されています

2台のルーターを比較してみると、結果は一目瞭然ですね。

速度

数値上の改善は大きいですね。デスクでは800Mbpsを超える速度が出ていました。

速度に関しては、30Mbpsもあれば動画を快適に視聴することができると言われており、現在の使用環境では、動画視聴やブログ執筆などの作業なので、もともと十分な速度がでていて困るなと思う場面はほとんどありませんでした。

繋がりやすさ

繋がりの悪かった2階子供部屋でもWi-Fiが安定して繋がっていました。速度としてはそこまででていませんでしたが、必要十分な値ですね。アンテナ数の違いによる恩恵かなと感じます。

メッシュWi-Fi化がとにかく簡単だった話

ZTE Sora/Kumo AX3000

次に行ったのは、2階子供部屋の通信速度を改善するため、2台のルーターを繋ぐメッシュWi-Fi化です。

メッシュWi-Fiとは

メッシュWi-Fiとは、複数の機器を用いて無線通信エリアを広げる通信形態のことをいいます。

ルーター1台では繋がる範囲に限界があるのですが、複数機器を繋げることによって、快適な通信エリアを広げる仕組みです。

ここで確認しておきたいのが、メッシュWi-Fiと中継機との違いです。どちらも機器を追加して通信エリアを広げる仕組みなのですが、中身は若干異なってきます。

メッシュWi-Fi

親機と子機が同じSSIDを使用しているため、子機から離れても自動でつなぎ直し、環境の変化に応じて最適な接続先を選択。

中継機

親機の電波を受信し、中継機自身で改めて電波を出力してWi-Fiエリアを拡大するため、SSIDはそれぞれに存在している状態。切り替えも手動で行う必要あり。

メッシュWi-Fiももちろん簡単設定

今回はZTE Sora AX3000をメッシュWi-Fi化していきます。ちなみにどちらも親機にしても大丈夫ですし、同じ機種で親機と子機として使用することも可能です。

有線・無線どちらとも接続は可能ですが、今回は無線で設定していきます。

STEP
アプリのメッシュネットワークから子機を追加
スクロールできます
ZTE AX3000シリーズのアプリ画面
メニュー真ん中右にある”メッシュネットワーク”の項目をタップ
ZTE AX3000シリーズのアプリ画面
右下の+マークをタップ
ZTE AX3000シリーズのアプリ画面
指示内容を確認する
STEP
電源に繋ぐ

子機として使うルーターを電源に繋げます。

子機となるZTE Sora AX3000を電源に繋ぐ
繋ぐのは電源のみで、LANケーブルは必要ありません
STEP
ペアリングをする

背面にあるWPSボタンを親機と同時に長押しします。

ZTE Sora AX3000のWPSボタン

LEDランプが青く点灯すれば設定完了。

ZTE Sora AX3000のLEDランプ
STEP
設置する

ペアリング後は電源を抜いても大丈夫なので、通信状況を改善したい場所にルーターを設置します。

ZTE Sora AX3000を設置

設置場所は、親機の置いてあるデスクの真上の2階寝室に設置しました。目的は2階子供部屋の電波状況の改善ですが、直接電波の弱いところに置くよりも、ある程度電波が拾えるところに設置するほうがいいのかなと思います。

どうでしょうか、メッシュWi-Fi化もとても簡単ですよね。実際にしっかりとメッシュWi-Fi化できているのかを確認するには、アプリのメッシュネットワークを見てみてください。

メッシュWi-Fi化の結果

メッシュWi-Fi化したときの通信速度を、ルーターのみの状態と比べてみた結果です。

設置場所メッシュWi-FiルーターのみAterm WH862A/O
2階寝室下り:290Mbps
上り:300Mbps
下り:210Mbps
上り:330Mbps
下り:170Mbps
上り:54Mbps
2階子供部屋下り:240Mbps
上り:290Mbps
下り:41Mbps
上り:37Mbps
測定不可

2階寝室に関しては、メッシュWi-Fi化したことにより若干下りの速度が向上していましたが、これは誤差の範囲かなと思います。

顕著に差が現れたのが子供部屋で、寝室とそれほど変わらない速度が出ていました。もちろん繋がりやすさも改善され、安定してWi-Fiに接続できていました。

2階でも安定したWi-Fi環境を構築するのであれば、メッシュWi-Fi化を導入するのがいいですね。

ZTE Sora/Kumo AX3000がおすすめな人は?

  • レンタルルーターの電波や速度に不満を感じている人(1Gbpsなど高速プランを契約しているのに速度が出ない)
  • 2階や3階など、家全体でWi-Fiの届きにくさを感じている人
  • スマホ・PC・ゲーム機・スマート家電など接続台数が多い家庭
  • コスパのいいWi-Fi 6ルーターを探している人
  • 目に見える場所に設置しなければいけないので、できるだけシンプルなデザインがいい人(壁掛けにも対応)

ネット契約をする時点で、レンタルルーターを使用している人がほとんどだと思います。Wi-Fiのこととか設定とかよくわからないから、あえて買い替えたくないと考えている人もいるでしょう。

ですが上記のように、現在の環境で不満を感じているのであれば、ZTE AX3000シリーズの導入を考えてみてはいかがでしょう。Wi-Fi 6対応ルーターなので最新の性能というわけではありませんが、それでも1万円以下で購入でき、部屋に馴染むホワイトカラーのルーターとしてはいい選択肢だと思います。

まとめ|初心者でも安心して使える、間違いなくコスパの高いルーター

ZTE Sora/Kumo AX3000
ルーターに見えないデザインも魅力

ルーターを交換するという作業は、よくわからなくて面倒だなと思っていましたが、実際に交換してみるととても簡単で驚きました。

ZTE Sora/Kumo AX3000は、ほぼ繋ぎ替えるだけで使える簡単設定で、初心者にも優しいルーターだと感じました。

また数あるルーターの中でも、ホワイトカラーでシンプルなデザインというのも魅力の1つです。結構ブラックが主流で、いかにもガジェットっぽいデザインのものが多いので、どうしても人目がついてしまうような設置環境でしたら、デザイン重視で選んでもいいのではと思います。

少しでも現在のネット環境に不満を感じていているのなら、ルーターの買い替えを考えてみてもいいのかもしれません。

この記事が、ルーター交換やネット環境改善の参考になれば幸いです。

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ZTE Sora/Kumo AX3000

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